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かかとのひび割れをなんとかしたい!おすすめの対策方法は

タオルで顔を拭く女性

冬場の乾燥肌に悩む人も少なくありません。特に年齢を重ねた肌は角質が厚くなり、ゴワゴワ肌やカチカチ肌というような表現がぴったりの肌に変化します。このところでは、ストッキングが伝線してしまうようなカサカサゴワゴワ肌に悩む人も見られるようです。

角質が厚くなる部位といえば、ひざ下やくるぶし回り、かかとなどがあげられます。特にひざ下の黒ずみや、かかとのカチカチ肌は女性のお悩みの上位に来るものでしょう。
その中でも、寒い冬になるとかかとがひび割れするという人もいます。年配者だけではなく20代などの若年層でもこの悩みに毎年振り回される人が多くみられます。

かかとのひび割れは、お正月に飾る鏡餅のひび割れのようにぱっくりと傷口が開くため、痛みや出血を伴います。場合によっては靴が血だらけになった、傷口が目立つからミュールがはけないというような弊害も出てきます。先にも触れましたが、カサカサのかかとに引っ掛かりストッキングが破れてしまうということもあるようです。

かかとのひび割れをなんとかしたいと考えている人におすすめしたい対策方法は、ずばり保湿です。保湿をすることで皮膚を柔らかくしターンオーバー(新陳代謝)を正常化させていきます。カチカチやゴワゴワの肌の正体はターンオーバーがうまくいかず肌に張り付いたままの角質です。この角質をうまく取り除けるように肌を柔らかくし、皮膚のターンオーバーの正常化を促していくことで赤ちゃん肌のような肌を作り上げることができます。多少時間がかかりますが、根気よく毎日肌ケアを続けていくことが大切です。

保湿をする場合には、オイルや保湿クリームを塗ることが大切ですが、なかでもヘパリン類似物質配合のクリームを使うことが何よりもの対策になります。血液凝固を防ぐ成分ですので、肌の代謝を常に促し正常化を早めてくれる効果があります。お風呂に入って十分に温まった後で、古くなった角質をある程度落とした後で、オイルや保湿クリーム、ヘパリン類似物質クリームを塗ると効果的です。
ヘパリン類似物質配合のクリームは医薬品で、ドラッグストアで購入することができます。ワセリンなどを併用して夜間はラップで湿潤状態を作っておくとさらにターンオーバーを早めることができる可能性が高まります。

冬場のかかとのひび割れは、夏の素足ファッションにも大きくかかわります。痛みが強いひび割れは次の冬に持ち越さないことも大切です。